電気工事は親父の舞台。
なんとなく忙しい、そんな感じです。
営業許可が得られそうなのが、3月の下旬になりそうで、それまでにやっておかなければならないことは膨大なはずなんですが。
なんとなく忙しい感じです。
定年2年目の親父様が、はりきって電気工事。
仕事がはえー。やっぱ団塊世代やな。あっというまにソケット取り付けて平屋の建物に灯りがきました。
ああ。だんだんまともな施設になってゆく。
親父でかいぜ。
建築家のSさんとともに消防に図面を持って行き、消防設備の説明をうけました。
これまで5,6回相談に訪れているので、話はスムーズ。
しかしよくここまでこれたものです。
Sさんとはヘルパーをしていたゲストハウスで出会い、ここまで仕事をともにしているのですが、この人おらんかったら完全に諦めてました。
だって、建築関係の専門的な書類があまりにもたくさん必要だったので、、、。ありがたい話です。
書類関係がまとまりつつあるので、自主工事に頭がシフトしてってます。
日々変わりつつあるゲストハウスに、俺もSさんもテンションあがりっぱな。
ええ宿にしまっせ〜〜!