カッパドキアの風景。
カッパドキアあたりの写真です。
ギョレメ村からしばらく歩いてゆくと、こんな風景。
ツアー客もほとんどおらず、のんびり散策できます。
ギョレメの丘の上では、夕方になると夕日を観に人が集まってきます。
なかなかの絶景でした。
ラクダ型の岩です。
原付でうろうろしていたら発見。
こちらはギョレメ村から10キロほど離れたところにあるアヴァノス。陶器が有名らしく、色とりどりの皿なんかが並んでいます。全く見てませんが。
カッパドキアの奇岩に住居跡。良い隠れ蓑になっていたんでしょうね。
最初の移住はローマ時代ということですから、2000年ほどは前ということでしょうか。
そう思うと、ただの「変な岩」以上の思い入れも沸いてくるというものです。
これは岩をくりぬいて造られた教会の壁画。
11世紀のものらしい。
歴史があります。
早朝、気球で景観を楽しむ方々。
乗ってもみたいけど、、、1時間半で230ユーロは高いっす。