ムンバイからの深夜列車に乗り込むとすぐ眠ってしまった。列車がデカン高原の町、アウランガバードに着くのは早朝4時だ。3時ごろ目を覚ますと、ベッドから通路まで、人でびっしりであった。ファンつきのSLというクラスに乗ったのだが、これで178ルピ…
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